企業の合併および買収は、当事務所が最も実績を有する分野の1つであり、日本企業を代理して米国・欧州・アジアなど海外および国内の企業を相手方とする案件、さらに、会社法・金融商品取引法の下、柔軟性が高まった日本法準拠の合併・買収案件に関しても、豊富な経験と最新の法律知識を活かし、創造性が高く、実務的な法務サービスを提供します。
当事務所は、合併・買収手段の選択や戦略策定を含むプランニング段階から、入札、デューデリジェンス、各国における各種規制のクリアランス、契約交渉、クロージングの管理など、M&Aに関するすべてのプロセスにおいて高度なサービスを提供します。
スクワイヤ・パットン・ボグズの海外ネットワークは、世界10数ヶ国で同時進行するような大型案件においてもタイムラグなく、包括的な法務サービスを提供することを可能にしています。