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スティーブン・E・チェルバーグの主な取扱分野は、企業の戦略的提携、M&A、ジョイント・ベンチャー、ベンチャー・キャピタル、プライベート・ファイナンス、株式公開、企業法務全般、共同研究開発、知的財産、ライセンス契約および販売契約、さらに国際的な紛争の解決など多岐に渡ります。
業種として、ソフトウェア、コンピュータのハードウェア、半導体製造装置などの精密機器業界、製薬調剤、バイオテクノロジー、医療機器などの医療業界、通信業界、航空および化学業界といった、幅広い業界での案件を手掛けてきました。
具体的な事例として、世界最大の無線通信事業者および世界最大のインターネット・プロバイダーの大規模M&Aならびに国際業務提携や、日本の大手衛星通信事業社の創設およびターン・キー通信衛星システムの事業者への売却を取り扱ってきました。
弁護士の経歴以外にも、日本で半導体装置メーカーおよびサプライチェーン・ソフトウェア会社を設立・運営した経験もあります。
また、2013年からグローバル・コーポレート・プラクティスのアジア地域プラクティス長として、オーストラリアを含むアジア地域のコーポレート・プラクティス・リーダーも努めています。